竹園にある6軒連なる長屋風テナントに入ってるイタリアンカフェ。店頭には、鉢植えが置かれ、看板が手作っぽくて、取り澄ましてなくて気軽に立ち寄れる感じ。≫人気blogランキング



掲示してあったランチメニューを見ながら、店の中に入った。



店内は、こぢんまりしてて、左手奥に厨房があった。
厨房を囲む左手前〜右手のL字の客席スペースには、古道具っぽい家具、丸or四角の2人用テーブルが7つ配置されてて、カントリーっぽい雰囲気。そこにダーツや原色使いの小物を飾ってあって、そこそこお洒落で気取りのない懐かしい空間になっていた。



厨房前には、手作りのスコーンが並べてあった。¥50と表示してあったので、お土産用として販売してるのかな?

接客係の若い女性従業員に、どうぞと言われて、空いてる席に座った。店内と同じく、こぢんまりした厨房には、細身で小柄な感じの20代位の男性(ボーイッシュな女性みたいな人)が1人いて、こんなに若いのにもしかしたら店主〜!っとちょっとびっくり。



持ってきてくれたランチメニューから、ランチプレート¥1200とパスタランチ¥1000を注文した。パスタは2種から、ドリンクは14種の中から選べた。


 ■プレートランチ¥1200(スープ、ドリンク付)


 スープ:カブのスープ

白いスープは、クリーミーで、カブの味はそんなに感じられなくて、食べやすかった。クルトンと小ネギが入っていて、彩りと食感のアクセントになっていた。


 ランチプレート

ランチプレートは、主菜&副菜7種+野菜の、華やかな盛り合わせだった。
ライスコロッケを中心に、チキンの冷製、ミニ春巻、スコーン、ハマチのハーブ風味、合鴨のベリーソース、五穀米が盛り付けてあった。

ライスコロッケは、リゾットのコロッケみたいだった。チキンの冷製は棒々鶏風で、自家製スコーンにはシロップがかかっていた。ハマチは、ちょっと小ぶりなので、脂がのってなくてイナダっぽい味だった。五穀米は、少し冷えていたので、より鮮明にごはんの味がわかるって感じ。合鴨は、甘口のフルーツソースとの相性がよかった。

和、中、伊を混在させたプレートランチって感じで、肉料理や魚料理を多種類味わえて幸せな気分になれた。

 ■パスタランチ¥1000(スープ、ドリンク付)


 スープ&サーモンのタルタル

カップに入ってたのは、カブのスープだった。サーモンのタルタルは、ブルスケッタみたいに、スライスしたフランスパンにトッピングされてた。スクランブルエッグ、ベーコン、黒豆の組み合わせは、かなり微妙だが面白い。


 パスタ:マイアーレ(豚挽肉のラグーソース)

◆マイアーレ(maiale):イタリア語
            食用に飼育された豚、豚肉のこと

イルマーレと間違ってしまいそうなマイアーレ。
豚挽肉の絡んだスパゲッティは、ほんのり甘さを感じるマイルドな味でローズマリーの風味が効いていた。細挽きされた豚肉を用いたのか、肉がフワフワしてて、チョット存在感が薄くて女性向きの感じ。スパゲッティは、やや固ゆでだった。


 バナナタルト +¥250

食後、デザートとしてバナナタルトを追加注文した(デザートは、ゼリー・ムース・パフェ・ケーキなど8種があって、ランチの人はセット価格で追加できるようになっている)。デザートの盛り付けは、接客係の女性従業員が行っていた。

運ばれてきたデザートは、文字入りの白皿に、タルトと季節のフルーツ6種が立体的に盛り付けてあって、これで¥250とは、お得な気分で大満足!


 コーヒー

コーヒーは、深煎の豆で抽出したみたいで、入れたてでとても香りがよかった。コーヒーが自慢の喫茶店のコーヒーの感じ。
 
イル・ティネッロ11
 ウインナーコーヒー

何年ぶりかで、ウィンナーコーヒーを飲んだ。
アイスコーヒーも自家製みたい。風味の香ばしいコーヒーにホイップした生クリームが溶け込んで、まろやかでコクのある贅沢な一杯だった。

日本ではやや珍しい料理が多いが、盛り合わせになっているので、いろいろ食べられて充実感がある。1人客が多かったが、異次元空間に来たようで、隠れ家的に自分の時間をゆったり楽しみながら食事をするのによさそう。

■Dining Cafe『il tinello』 →つくばカフェリストへ
 茨城県つくば市竹園2-6-1 →つくば駅付近飲食店リストへ
 電話:029-856-5558
 営業時間:11:30〜21:00
 定休日:火曜

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