東大通り沿いの、天久保2丁目南の交差点近くの雑居ビルっぽい建物の1階にある。ここは『三笑』という寿司店があったところで、隣の居酒屋だった店舗も合わせて、使ってるみたい。

駐車場は、白線が引いてあったので、以前より止めやすかった。

三笑の玄関だったところは閉じられてて、隣の居酒屋(焼き鳥店だったかも)だった店舗側の玄関から入った。≫人気blogランキング

入ると右手に縦長の厨房とそれに面したカウンター席(7席)があり、その向かいに左手に窓に面してテーブル席(2人用×3)があった。

カウンターの内側の厨房には、はちまきをした20〜30代位の男性が2人いて、ラーメン店というより居酒屋みたいな雰囲気。客席側には接客担当らしい若い従業員(男性と女性)がいて、この2人は普通のエプロン姿だった。

玄関入ってすぐ右の暖簾の奥にも客席があるのかも、と思って店員に聞いたら席があるそうなので、そちらに行った。



すると暖簾を潜った先には、別世界の客席があった。
小さな窓しかないため、室内はほの暗く、壁材のとして使われてるシルバー色の波状のトタンには、大正ロマンっぽいポスターが貼ってあって、まるっきり居酒屋といってもいいくらいレトロな雰囲気。

店内左にある客席スペースの声も聞こえず、別室って感じの室内は、左手が小上がり(4人×3)、通路を挟んでテーブル席(6人×2)と奥には個室(8〜10人用みたい)があった。

何とこっちの客席の方が涼しいし、空気も澄んでたので、そこに座ることにした。



ゆっくりメニューをみた。メニューはダンボールに貼り付けてあって貧乏くさいが、店内のイメージと合っているので、妙にしっくり感じるから不思議。





テーブル上にあった、呼び鈴を押して、従業員を呼び、ラーメンを注文した。
こっちの客席スペースは、従業員が通りかかることもないし、控えてるわけでもないので、用のある時は、いちいち呼び鈴をおさなければならない。

そんなに混んでるわけではないようだったのに、ラーメンが来るまでは、思ってたよりずっと時間がかかった。接客係の若い従業員は、あんまり慣れてないのか、注文とは少し違った料理を運んだりしてて、客に指摘されてちょっと慌てててた。アルバイトなのかも。


 中華そば ¥480

麺…細いウエーブ麺
スープ…澄んだスープ、油分中くらい
具…焼き豚、メンマ、ほうれん草、なると、ねぎ

麺は、細いタイプのもので、かん水っぽいツンとしたにおいがあって、特に上質ではなさそうだったが、トッピングされてる具が彩りよく、スープの量はやや控えめながら、これで¥480なら、充分満足の感じ。


 ラーメン ¥600

麺…縮れたやや太麺
スープ…混濁、背脂たっぷり
具…焼き豚、メンマ、ほうれん草、ねぎ

中華そばとは違って、ラーメンは、ごう家の特製シリーズの中に含まれてるメニューだった。太めの麺は、食べ応えがあったけれど、具が中華そばとほとん同じ(なるとが入ってない)で、¥150高いので、ちょっと悩んじゃうが、背脂たっぷりでこってると濃厚な味だった。


 味付玉子 ¥150

¥150もする味付け玉子は、極上と書いてあった。この店のおすすめ品「卵かけごはん¥380」には、岐阜県直送濃厚卵が使われてるとのことなので、それを用いた味付け玉子なのかも。

見たこともないような濃い焦げ茶色をした味付玉子は、半分に割ると卵黄の真ん中が流れ出すか出さないか位の半熟加減になっていて、しっかり味が浸みていた。見た目よりしょっぱくなかった。


 しらす高菜ごはん ¥280

ごはんの上に、しらす、高菜、小ネの散らしてあるシンプルな小丼だった。ご飯が、炊きたてではなかったので、ちょっと残念だったが、漬物が付いていた。

居酒屋も兼ねたラーメン店のよう。壁にトタンが打ち付けてあるなど意図的に安普請だが、昭和30年代のポスターが貼ってあるなど、レトロの雰囲気にしてあるみたいで、懐かしい雰囲気。古き良き時代の雰囲気で飲むのに向いているかも。

応援クリック、お願いします♪ → ブログバナー4


大きな地図で見る