土浦野田線沿いにあるイタリアンレストランのケーキ。建物は英国人のオーナーによって造られたイングリッシュガーデンに囲まれ、奥まった感じ。

このレストランでは、チーズ工房の他、ケーキ工房も併設していて、ケーキはテイクアウトができる。≫人気blogランキング

この店のケーキの特徴(その1)は、使われてる生クリーム。泡雪のように口の中で溶けるやさしい食感で素材の新鮮さを表してるよう。

奥の駐車場に車を止めて、塀内側のポーチを通る際、ガラス越しにチーズ工房の様子が見える。白い液体の入ったビーカー風のガラス容器などが置いてある傍らには、男性が立っていて、真剣勝負で調合してるよう。もしかしたら、蕎麦と同じようにチーズも素材の状態や天候などによって、微妙な調節が必要なのかもしれない。



レストランのエントランスホール右手が、ケーキコーナーになってて、ショーケースの中にケーキの並んでる。食事のため来店した客と間違われそうになることもあるが、ここでケーキを購入したいと従業員に伝えればいい。

この店のケーキの特徴(その2)は、新鮮なフルーツを使ってること。新鮮な生フルーツ入りのケーキは、時間が経つと、水分が浸みだしてきて、風味が損なわれてしまうので、扱いが難しい。よっぽど売れる店で、その日に売り切る位の覚悟がなければ、ふんだんに生フルーツを使ったケーキは作れない。この店は、食後のドルチェ(デザート)としても提供してるので、ケーキの回転が、通常のケーキ店より早いので、売れ残り?と心配する必要がない。


 ガトークラッシック(1ホール)¥4950

イベントのため、ホール(12ピースで11ピース分の値段)のケーキを買った。
ガトークラッシックは、チョコを練り込んだ密度の高い生地がビターな味わいの、シンプルだけれど、深い味わいのケーキ。上には、真っ白な生クリームが、たっぷりトッピングされてて、その甘さ控えたふんわり感によって、生地の野性味が強調され、また中和されるという、みごとに調和のとれてるケーキ。

華やかさばかりに魅せられてしまいがちだが、全体の調和がとれてないケーキにはおいしさは感じられない。

1ホールあったので、たっぷり堪能できた。


 アルゾーニロールとチョコロール 各¥1000

ショーケース内には2種のロールケーキが並んでた。
両方とも、ソフトな生地の中に、フワフワの生クリームが巻き込んであって、さすが¥1000のロールケーキって感じ。

開店当初のごく短期間だけ数限定で販売してたロールケーキ¥1000(1種だけだった)の味が忘れられない私としては、寂しく感じた。つくばの他のケーキ店に迎合するかのようにロールケーキを2種作るのではなく、あの伝説のロールケーキを復活してほしい。


 左:アルゾーニロール ¥220
   チョコロール   ¥220
   シュークリーム  ¥120
 右:ライチとオレンジのムース  ¥550
   ガトーショコラ       ¥450
   グレープフルーツと甘夏のジュレ¥550

シュークリームは、注文受けた後、女性従業員がカリカリ香ばしいシューの中に、ぽってり濃厚なクリームをつめてくれる。小ぶりながら、しっかり身がつまった感じのシュークリームなので、この質で¥120という手頃な価格なので、定番おやつに加わりそう。

ライチとオレンジのムースは、食感・味の異なる層から成るケーキで、上品な味わいが夏にぴったりって感じ。イタリアンレストランだが、ここのケーキは割と気に入っている。


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