つくば市の西大通りと土浦野田線の交差にあるラーメン店。旧千代田町の6号沿いにある人気店の支店。

平屋の建物は横長の箱形で、外壁に木が用いてあって和風で現代風。駐車場は広く、30台位ありそう。

2004年12月にオープンした≫人気blogランキング



暖簾が2方向(駐車場側と野田線沿い)にかかっていて、2カ所から入れるよう。



駐車場側の暖簾をくぐって入ると、左手は厨房を囲むようにL字型のカウンターになってて、右手には大テーブル3つが置いてある。

カウンターの内側の広めの厨房では、若い男性従業員が3人ほど慣れた手順で手際よく働いてた。



空いてる席に座って、上部に掲示してあるメニューを見た。

ちょっと考えて、ラーメン¥450、みぞれラーメン¥600、かぶらげラーメン¥700に決まったので、厨房内にいた従業員に大きめの声をかけて、注文品を告げた。

厨房内では、大量の青梗菜(たぶんみぞれラーメン用)を小さく刻んだり、丸形のキッチンポットの中にしょうがをすり下ろして入れたり(餃子用)、餃子焼き機の手入れをしたりしてて、忙しそうだった。

千代田のがんこやは、従業員のほとんどが男性で、男の世界の雰囲気。

千代田店で最も慣れた様子で接客していた30代位の目の細い男性が、つくば店の責任者で、サブの20代位の男性との2人が、麺茹でができるみたい。この2人を中心として交互に麺茹でを行ってオープンしたみたい。

オープン前に、千代田店に行ったら、若い男性従業員が、麺茹での実地訓練らしきことを見かけた。

つくば店は、開店当初、従業員の年代が若いし、接客担当らしい若い女性従業員が何人もいて、厨房内で楽しそうに談笑したりしてて、千代田店とは、ずいぶん雰囲気が違ってたが、久しぶりで行ったら、若い女性従業員は少なく、千代田店の雰囲気に近い感じがした。

そんなに待たずにラーメンが運ばれてきた。


 ラーメン ¥450

麺…ストレートに近い中麺
スープ…白濁、表面に細かい粒子の油たっぷり
具…焼き豚、メンマ、のり2枚、ねぎ

作りたての熱々の状態で運ばれてきた。やっぱりラーメンはこうでなくちゃ!焼き豚は、細めのブロックで作ってるので、表面積が小さい厚切りタイプの焼き豚に仕上がってる。箸で切り分けられる位柔らかくて、味がしっかり浸みてる。
今時めずらしい450円という低価格なのにしっかりしたラーメン。


 みぞれラーメン ¥600

具…焼き豚、メンマ、みじん切り青梗菜&大根菜
  梅干し、大根おろし、ゆず、ねぎ

みぞれラーメンはがんこやの名物。数年前、千代田店で食べた時とは食感が違う。大根おろしをミキサーでだったのを、ここでは下ろし器で作ってるせいかも。ミキサーで作った方がスープにうまくからむ気がする。スープにたくさん混じってる刻んだ葉っぱは、時期のせいかほとんどが青梗菜って感じ。大根菜がもう若干増やすと、噛み応えがでるかも。

油の粒子たっぷりのスープだが、大根おろし、青梗菜、柚子などによって、あっさり具だくさんの食べられるタイプのスープって感じに仕上がってる。流石、がんこや名物のラーメンだけのことはり絶妙のラーメン。


 かぶらげラーメン ¥700

かぶらげラーメンは比較的新しいメニューで、絶妙な和風の味わいのあるラーメン。
蕪の浅漬けが入ってて、オーブンでカリカリに焼いた油揚げがトッピングされてるい。ここに七味やごまが加わって、懐かしい趣で食べられる不思議なラーメンに仕上がってる。

よくを言えば、油揚げはキッチンペーパーで拭いてから焼いた方が、油っぽさがとれるかも。

 手造り餃子 ¥350

手作り餃子は、タレなしでも食べられるくらいちゃんと味が付いている。脇には、ねぎ&唐辛子を混ぜたペースト状の薬味がついていた。


 味玉 ¥100

味玉は、ほんのり甘みのある味付けで、中はとろりとしない程度の半熟状態になっていった。

がんこやは、ぐつぐつ煮えてる大きな寸胴(1つ)に湯を加えながら断続的にスープを作ってる様子。そのせいか、昼前は油分たっぷりのスープで、昼の混雑時間を過ぎるとあっさりタイプのスープ…というようにスープの状態に変動があるみたい。

大テーブル席があるので、ファミリーでもいけそうな雰囲気。メニューが豊富なのに加え、シンプルなラーメンが¥450なのはうれしい。おすすめ度7.0。

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■『がんこや かるがん』
 茨城県つくば市赤塚635-9
 電話:029-838-1512
 営業:11:00~22:00
 定休日:水曜日


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