西大通り沿いの、去年新しくできたそば屋。

広々したところにぽつんと建ってるコテージ。黒が基調で、微妙な角度(150°位かな?)で曲がってる。窓枠の白、屋根材(鼻隠し)の赤が黒に映えてて、モダンな外観≫人気blogランキング

エントランス部分には、木枠のトンネルみたいのが設けてある。夜、ライトアップされると、いいムードになりそう。



木製扉を開けて店の中に入った。

左手はカウンター席で、右手はテーブル席。建物が微妙な角度で曲がっているので、視界が遮られ、店内が雰囲気の異なる2つの空間になってる。

正面奥の厨房から、50代位の男性が出てきて、いらっしゃいませと迎えてくれた。
この男性、少し派手めの柄物シャツを粋に着こなしてる。ゆったりとした接客態度から店主のよう。

厨房では、調理着姿の男性(30代位)が働いてて、男性2人で切り盛るしてるらしい。

席に座ると、店主がお茶を運んで来てくれて、メニュー説明をしてくれた。


説明によれば、
・そば(3種):仁家、更科、田舎
・食べ方(4種):つゆで食べる→ぶっかけそばorせいろ
        :汁で食べる→冷かけそばor温かけそば

そばの種類と食べ方から、メニューを選ぶようになってる。


 仁家もり¥600+菜めしセット¥300

大きめのお盆で、料理が運ばれてきた。

仁家もりは、更科粉と田舎粉をブレンドして打ってあるそう。
薄い茶色の中くらいの太さの麺で、香りは緩やか。箸で掬うと20cm位長さがあった。

菜めしセットには、小鉢が2品(冷ややっこ、切り昆布煮物)が付いていた。他に、甘さを幾分抑えただし巻き玉子、漬物が添えてあった。


 田舎もり¥650+天ぷら¥450

田舎もりは、玄そばの外皮も含んで挽かれた粉で打ってある。
少し濃いめの茶色で、よく見ると麺の中に粒々した粒子が混じってる。食べると、時々歯に粒子があたる独特の食感。
 

 ニシンかけ ¥800



ニシンは、骨も気にならない位じっくり煮込んであった。
缶詰の蒲焼きみたいな、甘くてからい味で、食べやすかった。

テーブルンの上にあった、黒七味には山椒が入ってて、ニシンそばにぴったりだった。

のびやかで、長さも充分にあるそばなので、温かいかけに適してるみたい。



デザートの杏仁豆腐はまったり濃厚で、杏仁とともにミルクの強い主張が感じられた。


そばの種類と食べ方に焦点を絞ったメニュー構成になってる。値段もお手頃で、量的にも満足できる。おしゃれな雰囲気で、そば道を追求したい人に向いてそう。おすすめ度7.2。

■メニュー(ランチなし)
 仁家もり¥600、梅おろしぶっかけ¥850
 月見かけ¥700、とろろ冷かけ¥850
 菜めし¥200、天ぷら¥450


■日本そば 菜めし『仁家』
 茨城県つくば市北中島359-1
 営業:11:30-14:30、17:00-22:00
 電話:029-838-0056 
 定休日:水曜

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